カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 労働
  • 2017年4月11日
  • カンボジアニュース

マレーシアへの派遣労働は問題ではない カンボジア労働大臣[労働]

news_201704111
(c)Phnom Penh Post

 労働職業訓練省イット・ソムヘーン大臣は、6日、マレーシアに労働者を送るための行動計画の草案がまだ進行中であるとしながら、少数の労働者が直面した虐待に関しては心配していないと述べた。プノンペン・ポスト紙が報じた。

 国際労働機関(ILO)との共同イベントで、イット大臣は、「最近、マレーシアから被害者が救われているが、マレーシアで働くカンボジア人労働者(約5万人)と比較すれば、それほど多い数字ではない」と述べた。

 両国は重度の虐待、強制的な拘束や未成年者の募集といった数々の疑惑がありながら、2011年に決定されたマレーシアへの派遣禁止を、2015年12月に解除することをとり決めた。

 反対派は、雇用誘致に対する政府の責任の欠如が、何十万人ものカンボジア人が海外に就職することを促したと主張している。

関連記事
経済
韓国・タイで働くカンボジア人向けの海外送金サービスを提供[経済]
(14日)
労働
カンボジア政府、非公式部門での外国人の自営禁止を解除[労働]
(07日)
労働
出産した衣料労働者の支援に540万ドル費やす カンボジア[労働]
(04日)
労働
警察官がストライキやデモに対処するために訓練 カンボジア[労働]
(02日)
労働
2020年の縫製業及び製靴業労働者の最低賃金が190ドル カンボジア[労働]
(09月26日)
労働
労働省高官「カンボジアのお盆までには最低賃金が決まる」[労働]
(09月16日)
あわせて読みたい
注目
CDLが労働許可証の取得代行サービスを開始
注目
カンボジア全国技能大会にて、技能五輪金メダリストによる電工デモを初めて実施!
業界
人事管理者が知らない裏側に、カンボジア人材の人事マネジメントの秘訣あり[人材・コンサル]鳴海 貴紀 (2/2)
業界
アジア地域におけるリーディングカンパニーになることがビジョン[人材・コンサル]サンドラ・ダミーコ(2/2)
業界
学びは教育という側面だけでなく、生活全般において得るもの[人材・コンサル]サンドラ・ダミーコ(1/2)
労働の最新ニュースランキング
最新ニュース