カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2018年11月16日
  • カンボジアニュース

コメの輸出が引き続き減少 カンボジア[経済]

keizai_20181115
(c)Khmer Times

 カンボジアのコメ輸出は、2018年の最初の10ヶ月間で13.2%減少した。クメールタイムズ紙が報じた。

 大きな要因は、欧州連合(EU)によるカンボジア産のコメの輸入の停止、中国への30万トンの輸出が達成されなかったことだ。

 アムルライス(Amru Rice)報告書によると、カンボジアは2018年の最初の10カ月間(1月〜10月)に、コメを43万4807トン輸出し、2017年の同期間には49万2115トンであった。

 同社の副社長は、「カンボジアはコメの輸出にドルを使用している。米国と中国の貿易戦争によって、中国ではインフレが起こっており、コメの輸入を高価にしている。EUはミャンマーからコメを輸入している」と述べた。

関連記事
経済
タイとの貿易額が70億ドルを突破 カンボジア[経済]
(06日)
経済
カンボジアコメ協会会長 EU関税導入検討に懸念表明[経済]
(03日)
経済
コメ輸出大手アムルライス EUの関税導入検討に反発 カンボジア[経済]
(11月19日)
経済
アムルライスが5万トンの水稲を購入 カンボジア[経済]
(11月17日)
経済
商業省 農林水産省 新たな組織設立 カンボジア[経済]
(11月12日)
経済
日本との貿易額が大幅に増加 カンボジア[経済]
(11月10日)
あわせて読みたい
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(4/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(3/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(2/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(1/4)
特集
スン・チャントール上級大臣兼公共事業運輸大臣が語る、カンボジアの努力と発展の可能性
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース