カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2017年9月9日
  • カンボジアニュース

マレーシア系電力供給会社ぺステックカンボジア 来年にも上場予定[経済]

news_201709092
(c)Phnom Penh Post

 マレーシア系電力供給会社のペステックインターナショナルは、インド中南米地域におけるプレゼンス拡大のため、カンボジア子会社を来年1月に1800万ドルに増資すると発表した。プノンペンポスト紙が報じた。

 同社CEOは、2018年第2四半期にぺステックカンボジアを上場させる意向と、同社がぺステックカンボジアの株式の40%を取得する、と日本経済新聞に話している。

 同氏は、「マレーシアのRHB銀行をIPOのアドバイザーとして任命した。我々はカンボジアをインド・中国市場に浸透させるためのハブにと考えている。またラオスとミャンマーも電気需要を増やしており、そのコストコントロールのためプラントを設立する」と述べた。

 ぺステックカンボジアは、2013年6月に最初の送電線プロジェクトを完了し、現在クラチェ州コンポンチャム州との間に230キロボルト、9200万ドルの送電線と、コッコン州のストゥンタタイ水力発電ダムとプノンペン間に23万キロボルト、1億ドルの送電線を開発中だ。

 ぺステックインターナショナルは2012年にマレーシアで上場し、現在19カ国で事業展開をしている。

関連記事
経済
水祭り期間 シアヌークビルは観光客伸び悩みか カンボジア[経済]
(21日)
経済
米国 バイク製造拠点を中国からカンボジアへ[経済]
(20日)
経済
大手配車サービスグラブ BtoB向けに新たなサービス開始 カンボジア[経済]
(18日)
経済
ベトナムのTPP参加 カンボジア経済に悪影響か[経済]
(17日)
経済
初の社債発行のハッタカクセカー 機関投資家により全ての社債購入される カンボジア[経済]
(16日)
経済
170件の投資プロジェクトを承認 カンボジア[経済]
(16日)
あわせて読みたい
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(1/4)
業界
カンボジアの人々に対する説明を続けていく[金融・保険]ホン・ソク・ホー(2/2)
業界
上場には多大な努力が必要とされている[金融・保険]ホン・ソク・ホー(1/2)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース