カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2017年5月14日
  • カンボジアニュース

カンボジア債権市場 1か月以内にオープン[経済]

 カンボジア証券取引委員会は、カンボジア証券取引所(CSX)に参加する投資家の選択肢を増やすため、1カ月以内に債券市場を開始すると発表した。

 ソク・ダラ副委員長は、「まず社債を発行し、時間を要する国債は発行しない。規制案は確定され、5月後半または6月初めの発効を期待している。現在、アジア開発銀行(ADB)や発行者、関係者などプロジェクトの専門家と協力している」と述べた。

 CSXの市場運営担当ダイレクター、ラムン・ソレイユ氏は、「委員会が債券規制を行うと、利害関係者からの申請を開始し、債券が発行されると、その後CSX上に上場され取引できる。証券市場全体が成長するためには、債券市場は資本市場にとって重要であり、株式市場を補完するものである。債券は固定のキャッシュフローを提供し、株式よりもリスクが低い。そのため一部の投資家、特に機関投資家は、株式よりも債権の取得を好む」と話した。

関連記事
経済
プノンペン自治港 昨年の収益・利益ともに大幅増に[経済]
(18日)
経済
カンボジア証券取引委員会 暗号通貨取引に警告[経済]
(17日)
経済
カンボジア証券取引委員会 デリバティブ取引手数料の引き下げへ[経済]
(12月29日)
経済
マレーシア系企業のペステック カンボジア証券市場の上場に向け申請[経済]
(12月28日)
経済
カンボジア証券取引所 香港の調査会社とフィンテック調査へ[経済]
(12月23日)
経済
プノンペン自治港 売上・利益ともに増加 今年1~9月[経済]
(11月22日)
あわせて読みたい
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(1/4)
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(4/4)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース