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  • 社会
  • 2016年6月8日
  • カンボジアニュース

土地問題解決のためのチーム発足、カンボジア建設省[社会]

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(c)Phnom Penh Post

 新たに国土整備・都市化・建設省の大臣に就任したチア・ソパーラー氏は先週、土地問題解決の促進のため、4人からなる27の作業部会を設置したと、プノンペンポスト紙が報じた。

 同省の発表によれば、作業部会にはそれぞれ3案件の土地問題が割り振られる。

 NGOの責任者らは、これまでの政府の取り組みを批判し、チア大臣の政策に期待をしている。

 開発NGOのエクイタブルカンボジアの責任者は、「土地問題の解決には当局の高レベルな介入と政治的意思が必要で、今までの大臣らは首相の言うことを常に支持するが、その実行は遅々たるものだった」と語り、人権NGOのアドホック(ADHOC)の担当責任者は、「政府が真剣ならば、きちんとした結果が現れるだろう。今までも多くの委員会が組織されてきたが、今回はそれらとは違って良い働きを見せてくれることを期待している」と語っている。

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