カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

人材・コンサル

2018年03月09日

CDLが労働許可証の取得代行サービスを開始

 カンボジアの大手人材会社、クリエイティブダイアモンドリンクス(CDL)は、これまでの人材紹介やアウトソーシング事業に加えて、労働許可証の取得代行サービスを始める。
 現地新聞によると、カンボジア政府が外国人の労働許可証の審査を強化することを表明しており、遵守できない場合は雇用主に125ドルの罰金を科し、両省庁の査察が入るとしてる。
 労働許可証の所得には、労働職業訓練省に対して事業所開設申請や、Quotaと呼ばれる従業員割当申請が必要となり、CDLは労働許可証の取得代行のほか、こうした労働職業訓練省への各種申請の代行サービスも実施する。

 1件あたりの代行手続き料金は、事業所開設申請の代行で350ドル、従業員割当申請の代行で150ドル、労働許可証申請の代行で300ドル(登録料込)。また、代行手続きに関連したコンサルティング料金は初回のみ無料としている。なお、は健康診断料や罰則、VAT(10%)などは、料金に含まれない。

<問い合わせ先>
クリエイティブダイアモンドリンクス株式会社 サービスの詳細は以下URL参照のこと。
http://www.cdl-consultant.com/inquiry/work-permit

関連記事
労働
ILO、法令遵守の監視体制の弱さ指摘 カンボジア[労働]
(10月22日)
労働
カンボジア政府、非公式部門での外国人の自営禁止を解除[労働]
(10月07日)
労働
出産した衣料労働者の支援に540万ドル費やす カンボジア[労働]
(10月04日)
労働
警察官がストライキやデモに対処するために訓練 カンボジア[労働]
(10月02日)
労働
2020年の縫製業及び製靴業労働者の最低賃金が190ドル カンボジア[労働]
(09月26日)
労働
労働省高官「カンボジアのお盆までには最低賃金が決まる」[労働]
(09月16日)
あわせて読みたい
注目
カンボジア全国技能大会にて、技能五輪金メダリストによる電工デモを初めて実施!
業界
カンボジアは現在、制度化やその徹底に向けての努力が加速しているという状況です [法務・税務・会計] 村上暢昭
業界
生産性を高める時期、日系企業は今こそ投資を[人材]ホン・チユン (2/2)
業界
日本の投資家はカンボジアの未来や労働状況を見極めるべき[人材]コイッ・ソミエン
業界
カンボジアのマーケットに参入してきた人材会社は100以上[人材]ソー・キナール (1/2)

その他の注目記事