(c)Phnom Penh Post
中国外交部は記者会見で、カンボジアを「小さくても強い国」と称賛し、「圧力やその他の政治的影響に強い意志を示している」と述べた。プノンペンポスト紙が報じた。
NGOの社会的責任ネットワーク(NGO Affiliated Network for Social Accountability)の責任者は、この発言について、「中国からの賞賛はカンボジアの利益にはあまり役立たない」と述べた。
人権NGO団体アドホック(ADHOC)の広報担当者は、「カンボジアの衣服分野はEUや米国に大きく依存しているが、中国には依存していない。中国の賞賛は、特に繊維産業や衣類産業にとってカンボジアの経済に影響を及ぼさない。中国の賞賛は、西側諸国とのカンボジアのイメージを損なう可能性がある」と述べた。