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シアヌークビル経済特区(SSEZ)は、香港の証券取引所に上場を求める予定で、資本金は主に工業団地内の不動産の開発に使用される。クメールタイムズ紙が報じた。
SSEZの責任者は、「2010年以降、SSEZに2億ドル以上を投資しており、11平方キロメートルに及ぶ土地開発計画を継続する。これからは港湾や空港への近接性を利用し、機械、設備、建設資材に関わる産業を導入する予定だ」と述べた。