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カンダール州のタクマウ市の不動産市場が急速に発展する中、台湾とカンボジアの投資家は、新しい住宅プロジェクトを発表した。クメールタイムズ紙が報じた。
現在、プノンペンのいくつかの地域はほぼ飽和しているが、タクマウ市にはまだ多くの土地があり、開発者が増えている。
このプロジェクトを販売する唯一の代理店であるセンチュリー21のチレク・ソクニムCEOは、「全体のプロジェクトは3000平方メートル以上に広がっている」と述べた。
すでに10軒が購入されており、そのすべてがカンボジア人によって購入されている。