(c)Khmer Times ロイヤルプノンペン病院は、腎臓結石の治療のための最先端装置を購入したと発表した。プノンペンポスト紙が報じた。
ロイヤルプノンペン病院は、カンボジアで唯一ESWL(体外衝撃波砕石術)技術を導入する機関となる。
同病院のディレクターは「このESWLは他の伝統的なESWLとは異なり、麻酔薬や鎮痛剤を必要とせず、副作用も少ないため、早急に回復するだろう」と述べた。