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パン・ソラサック商業大臣は、農業分野における未開拓の可能性を活用するために、バッタンバンの製粉工場を始めとする輸出加工工場に投資するよう、中国企業に要請した。クメールタイムズ紙が報じた。
直接要請を受けた中国企業のグローバルエコロジー社の会長は、「カンボジアは、特にコメ、マンゴー、トウモロコシ、キャッサバなど輸出加工部門への外国投資において大きな余地がある。バッタンバンでは製粉工場の可能性を探求したい」と述べた。
パン大臣は、「グローバルエコロジー社は現地市場への流通と輸出のためにサイロに投資することができる」と語った。