カンボジアとミャンマーは中小企業の投資を促進し、農産物の輸出入により、両国間の貿易をさらに強化することに合意した。クメールタイムズ紙が報じた。 外務国際協力省のプラック・ソコン大臣はミャンマーへの公式訪問後の7月12日、「カンボジア―ミャンマー間の貿易は、中小企業による投資を通じて強化できる。現在ミャンマー側へ、二重課税を回避する協議のスピードアップと、投資の促進および保護に関する法律の検討を求めている」と述べた。
カンボジア、第9回全国技能競技大会を開催:若者の技術力を育成[労働]
カンボジア、タイ提案の「6カ国1目的地」観光ビザを検討[観光]
カンボジア、カシューナッツ栽培面積で世界第3位に[経済]
フィリピン人女性20人、カンボジアで違法代理出産計画の被害[社会]
シアヌークビルの未完成建物問題、政府の支援策に期待も解決は未だ[政治]
カンボジア観光業、2024年に回復基調-中国人観光客50%増で活況[観光]