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国から追放された政治評論家であるKim sok氏は14日、フィンランドで政治的保護が承認された後、カンボジアに戻り、民主主義のために戦うことを表明した。クメールタイムズ紙が報じた。
同氏は、フン・セン首相に提訴され、実刑判決を受けた過去がある。
また同氏は、「どうやってカンボジアへ帰るかはまだわからないが、私のマインドはカンボジアにあるため、戻ることを願っている。また、民主主義者とともにカンボジアに変革をもたらしたい」と述べた。