(c)Khmer Times
昨年就航した中国資本の航空会社、JCインターナショナル航空は、カンボジアを訪れる中国人乗客の増加を見越し、年内までに更に5つの中国行きのルートを開設する予定だ。クメールタイムズは報じた。
今年の最初の7ヶ月内にカンボジアを訪れた中国人観光客が110万人にも及ぶという統計を観光省は示した。
JCインターナショナル航空 は、多くの観光客や投資者にとって魅力的であるシェムリアップとシハヌークビル便の増加にも焦点を当てている。