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  • 社会
  • 2019年12月27日
  • カンボジアニュース

4380万ドル費やし貧困者等に健康管理サービスを提供 カンボジア[社会]

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(c)Khmer Times

 国家社会保障評議会 (NSPC)は、政府が貧困者救済基金(Health Equity Fund:HEF)を通じて貧困者と政府職員に健康管理サービスを提供するために今年に入り4380万ドルを費やしたと報告した。クメールタイムズが報じた。

 NSPC事務総長のチャン・ナリン氏は、「政府は今年、28万722人の妊婦と2歳未満の子供を支援するために約280万ドルを費やし、残りは退職した政府職員と地方自治体によって認められた貧困者に費やされた。恩恵を受けた人は200万人を超えている」と述べた。

 同氏は、「政府は妊婦や非公式部門に従事する労働者、退職した兵士、寡婦家族など困難に直面している国民に対し、HEFを通じてすべての医療費を賄っている」と付け加えた。

 2005年に設立されたHEFは、今年6月、妊婦と2歳未満の子供にそれぞれ10ドルの健康診断を提供した。

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