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  • 2016年8月30日
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カンボジア人材の職業適性がわかるクレペリン検査、現地人材会社で提供[日系]

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(c)Asia Dynamic Communications

 アジア・ダイナミック・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都/代表取締役:佐藤大輔、以下adc)は、カンボジアにおける内田クレペリン検査の実施主体として、日系人材会社のクリエイティブ・ダイアモンド・リンクス株式会社(本社:カンボジア/代表取締役:鳴海貴紀、以下CDL)と提携することで合意したと発表した。

 内田クレペリン検査は、日本・精神技術研究所が提供している性格検査・職業適性検査。日本では鉄道会社、官公庁、学校等で年間100万人の利用実績のあり、最近では東アジア及び東南アジアにも展開している。adc社は東南アジアにおける総代理店として、既にタイ、ベトナム、ミャンマーに展開しており、タイではBTS(バンコク・スカイトレイン)の運転士の適性検査に採用されている。

 また、カンボジアでの提携先であるCDL社は、元厚生労働省官僚が2012年創業の日系人材紹介会社で、現地日系企業はもとより中華系や欧米系の企業やローカル企業にも幅広く顧客を持つ。

 adc社の佐藤氏は、「日系企業が海外進出する上で現地の人材を深く知らなければ成功はおぼつかないものとなる。日本では『○○人は~』とステレオタイプに判断しがちだが、現地に出てみれば人材は多種多様で、適材適所の採用・配置を行うことが肝要だ。カンボジア人の総合的な特徴と個人個人の行動特性を深く知り、進出を皆さんにうまくやっていただくことが目標。CDL社との提携は最良の選択だ」と語った。

 また、日本・精神技術研究所代表取締役の内田桃人氏は、「両社の提携は日精研としても喜ばしい。カンボジアに進出する日系企業の人事面を支援するツールとして活用して欲しい」と述べている。

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