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  • 経済
  • 2017年5月25日
  • カンボジアニュース

世界経済の影響を受け カンボジアの天然ゴム価格下落[経済]

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(c)Khmer Times

 カンボジアゴム開発協会(Association for Rubber Development)によると、天然ゴムの価格が下落している。クメールタイムズが報じた。

 同協会会長は22日、世界市場での価格が1月と2月に、1トン当たり2400ドルから1600~1700ドルに値下がりしたと語った。

 また、天然ゴム生産国連合(Association of Natural Rubber Producing Countries=ANRPC)の報告書によると、7年前にASEAN地域で行われた大規模な植林プログラムに起因する供給過剰が天然ゴム市場のにも影響を及ぼしているとしている。

 一方で、国際通貨基金(IMF)や世界銀行、国連食糧農業機関などの国際機関の予測によると、天然ゴムの価格はトン当たり約2200ドルになるとしている。

 農林水産省によると、ゴムを栽培する土地も約43万7000ヘクタールに増加し、その64%が企業、残りは家族経営によって管理されている。カンボジアは今年第1四半期に約5万トンのゴムを輸出した。

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