Cambodia Rice Federation
2014年に結成。コメ輸出業者連盟、農民連盟、米粉業者協会、コメ輸出企業、物流企業など213の会員によって構成。
輸出プロセスのコストの低減化、農業や製粉技術の生産性の向上、カンボジアの米ブランドの品質や評価の向上、コメ取引の倫理遵守などが目的。
カンボジアコメ協会（CRF）の３代目会長は、2022年11月よりチャン・ソクヘン（Chan Sokheang）氏が務めている。それ以前は、2019年から2022年までアムルライスCEOソン・サラン（Song Saran）氏。初代会長は、SOMAグループ（当時）のソック・プティヴォット氏（ソック・アン副首相の息子）。
WEBサイト：www.crf.org.kh
