(c)Phnom Penh Post
カンボジア政府が現在取り組んでいる教育制度改革の一環として、2018年からの新カリキュラムで、カンボジアの高校におけるキャリア教育不足に対処することを、教育省が27日に明らかにした。プノンペンポスト紙が報じた。
カンボジアでは長期に渡り、大学卒業時に習得しているスキルと労働市場で求められるスキルとのギャップが課題となっている。
同省職員は、「若い学生に対するキャリアカウンセリングは、そのギャップを埋めることに役立つ」と語る。
プノンペンアメリカン大学の創始者チア・バンデット氏によれば、カンボジアの学校には今までで、キャリアカウンセリングを実施していたところはない。
カンボジア国立経営大学の上級顧問によれば、その結果として、多くの高校生たちが卒業後の進路について見当がついていないという。