フン・セン首相は7月31日のステミンチェイ高架道路の使用開始式典に参加し演説をおこなった際、公共バスサービスについて「カンボジア政府は赤字になっても公共バスサービスを止めることは無い」と述べ、国民に対して公共バスのサービスを積極的に利用するように求めるとともに、公共バスサービスを継続していくためのプノンペン都庁の役割について説明した。
フン・セン首相は「カンボジア政府は赤字になっても公共バスサービスを止めること無く継続していく。公共バスサービスが赤字になるのは当然だ が、私たち政府はこのサービスを継続する。公共バスの継続のため今後プノンペン都庁は公共バス局を設立しなければならない。そして、学生や僧侶、身体障害者は無料で公共バスサービスを利用できるようにする」と説明した。
プノンペン都内で営業している公共バスサービスはJICAとカンボジア政府が共同で2014年2月5日に営業を開始した。(写真:CAM PHOTO AGENCY/石川正頼)
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