(c)Khmer Times
内務省と労働職業訓練省は27日、カンボジアでの外国人雇用者と外国人労働者が労働職業訓練省からの就労許可を得る期限を発表した。クメールタイムズが報じた。
内務省移民局長は、両省庁が全外国人労働者に就労許可を得るために1ヶ月間の猶予を与え、遵守できない場合は雇用主に125ドルの罰金を科し、両省庁の査察が入ると述べた。
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ワールドブリッジ・ランドと中国の神州長城国際工程有限公司(Sino Great Wall International Engineering)は、公共インフラの共同開発に向け、合意に調印した。クメールタイムズ紙が報じた。
ワールドブリッジグループの会長であり、ワールドブリッジ・ランドのゼネラルダイレクターのシーア・リッティ氏は、神州長城との合意について、「中国政府の一路一帯政策の下、中国の大企業がカンボジアに参入する道を開くだろう。一路一帯政策からの投資の恩恵を受けるには、中国の大企業のパートナーが必要だ」と述べた。
神州長城とワールドブリッジ間の出資金は60:40の割合だという。
神州長城の副会長は、ワールドブリッジは国内 ... [続きを読む]