カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版
お問い合わせ
個人情報の取り扱い
GUIDE
進出ガイド
法務・会計
金融・保険
不動産
IT・通信
人材・コンサル
マーケ・メディア
医療・医薬
公共・団体
飲食・観光
INTERVIEW
インタビュー
スペシャルインタビュー
カンボジア人の声
業界別インタビュー
法務・税務・会計
金融・保険
不動産
建築・内装
IT・通信
人材・コンサル
教育・学習支援
マーケ・メディア
運輸・物流
医療・医薬
公共・団体
製造
飲食・観光
ARTICLES
記事
カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観...
カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観光産業への投資~(1/2)
カンボジアの若き虎 TREND INTERVIEW Vol.2
ウン・コンターパヴィー女性大臣が語る、女性の社会経済的エンパワーメント
トップインタビュー イエローツリー・インテリア バーニー・ダーキン(1/3)
カンボジア人の声 JC Agricultural Cooperatives Co.,Ltd ジェネラルオペレーションオフィサー ノウン・クンティー
NEWS
ニュース
DIRECTORY
連絡先一覧
CURRENT ISSUE
最新号
News & Topics
指定なし
未分類
イベント情報
コラム
スポーツ
観光
法律
政治
統計
生活
三面
社会
日系
経済
労働
カテゴリ「
」 で、
4048件
のニュースがヒットしました。
カンボジア―インド間の直行便運航を行う航空会社を募集[観光]
(c)Khmer Times 民間航空庁(State Secretariat of Civil Aviation=SSCA)が、カンボジア―インド間の直行便運航を行う航空会社を募集している。SSCAの広報官によると、カンボジアとインドの航空会社に、ニューデリーやシェムリアップ、プノンペン便の申込書の提出が可能だ。 同氏は、「カンボジア―インド間には、2002年から直行便の覚書がある。ヒンドゥー教と仏教の宗教的・文化的な影響を受け、両国の絆は紀元1世紀にまで遡る。インド人は、カンボジアの寺院、特にヒンズー教の遺物アンコールワットや、また新婚旅行の行き先としても興味を持っている」と付け加えた。 今年1-7月で前年同期比30%増の約2万4000人のインド人観光客がカンボ ...
[続きを読む]
観光
2016年9月30日
観光業
直行便
シェムリアップ
アンコールワット
SSCA
飛行機
民間航空庁
カンボジア王宮の拝観料、来年から4ドル値上げ[観光]
(c)Cambodia Daily カンボジア・プノンペンの人気観光地である王宮が、外国人向け拝観料を来年から4ドル増額する。 王宮外に貼り出された掲示によれば、現在の拝観料2万5000リエル(約6.25ドル)が、来年1月より4万リエル(約10ドル)になる。 最近では、政府がアンコールワット遺跡の1日拝観料を大幅に値上げすると発表したばかりだ。観光省は拝観料値上げに関し、王宮の観光客数減少には繋がらないという考えを明らかにしている。 本記事は翻訳・翻案権の許諾を得て掲載しております。
観光
2016年9月14日
アンコールワット
王宮
値上げ
カンボジア―日本間の直行便開始、成田空港からの初フライト[日系]
全日本空輸(ANA)は9月1日、カンボジア―日本間の直行便サービスを開始、東京・成田空港からの初フライトが、同日午後3時10分に到着する。 ANAの広報担当者は、「経済成長により、カンボジアには潜在的市場があると見ており、直行便開始には良いタイミングだ」と述べ、民間航空庁(State Secretariat of Civil Aviation=SSCA)の広報官によると、「ANAは300人を搭載可能なボーイング787を使用し、初フライトでは280人を乗せて運航する」という。 隈丸優次駐カンボジア王国日本国大使は、「2009年に直行便サービスが運航停止してから、待望の再開であり夢が叶った」と話し、「デイリー運航は、特に投資、貿易、観光面の拡大加速に繋がり、我々の関係を劇的に変 ...
[続きを読む]
日系
2016年9月1日
CDC
JETRO
ANA
SSCA
カンボジア開発評議会
全日本空輸
民間航空庁
来年2月から外国人のアンコールワット遺跡の入場料を大幅値上げ[観光]
(c)Phnom Penh Post アンコール遺跡群の発券管理を行うアンコール機関が、8月5日、外国人のアンコールワットを含むアンコール遺跡群の入場料をほぼ倍額にすると発表した。発表によると適用は2017年2月1日からで、1日パスは20ドルから37ドルに、3日間パスは40ドルから62ドルに、1週間パスは60ドルから72ドルになる。 カンボジア観光連盟の事務局長ホー・ワンディ氏は、観光産業関係者へ十分な説明が無かったとアンコール機関を非難し、「価格上昇にショックを受けた」と述べ、アンコールワットの管理を担当する政府機関アプサラ当局の広報官も、チケット価格の上昇について知らなかったと話している。 官民観光ワーキンググループのルー・メン議長は、「政府がアンコールワット ...
[続きを読む]
観光
2016年8月9日
観光業
カンボジア観光連盟
アンコール機関
カンボジア旅行代理店協会
CATA
アンコールワット
中国系企業パワーチャイナリソーシズが送電線設置事業へ参画[経済]
(c)Khmer Times 中国系企業パワーチャイナリソーシズ(PowerChina Resources Limited=PCR)が、カンボジア国内の送電線設置事業に関心があると表明した。同社は、カムポット州・カムチャイに水力発電所を建設した中国水利水電建設集団公司(シノハイドロ社)の株主だ。 PCRのトップであるドゥ・チュングオ氏は先週水曜日に鉱工・エネルギー省のスイ・セン大臣と会談した。大臣によれば、「検討の後、承認されればプロジェクトがスタートし、現地企業と外資企業の両方から入札者を募る予定」だという。 クメールタイムズ紙によれば、カムチャイ水力発電ダムはシノハイドロ社によって建設され、44年間の運転の後にカンボジア政府へ譲渡される。資本金は2億8000万 ...
[続きを読む]
経済
2016年7月17日
CDC
電力
水力発電
送電線
ダム
カンボジア開発評議会
カンボジア自然災害、昨年よりも被害増大[社会]
(c)Khmer Times カンボジア国立災害対策委員会(National Committee for Disaster Management=NCDM)によれば、今年上半期でカンボジアを襲った自然災害により、合計で約300人が死傷、約8000軒の家屋や学校が被害を受けたとクメールタイムズ紙が報じた。 NCDM副主席のニュム・バンダ氏によれば、これらの数字は昨年同時期よりも上昇している。 カンボジアは今年、数々の悪天候に苦しめられている。今年の雨季の始めには、カンボジア史上最悪の干ばつに見舞われた。 NCDMはすでに来年の乾季に備え、 井戸1000基と3000もの貯水池を掘ったという。
社会
2016年6月25日
自然災害
NCDM
カンボジアの石油・ガス輸入量、昨年比30%減少[経済]
(c)Khmer Times カンボジア商務省の発表によれば、今年上半期の石油・ガス輸入量が30万2776トンと、昨年同時期の43万4288トンと比べて30%減少したという。ガス輸入総額は1億1500万ドルで、昨年同時期の2億5800万ドルと比べて約5%低下している。 クメールタイムズ紙によると、商務省は原因を消費者・ビジネス間の需要が落ち込んだこととしている。 一方で、石油会社PTTカンボジアによれば、ガス輸入量減少は相対的なものであり、今年5か月間の同社の石油販売量は昨年同時期と比べて92%増加したという。世界的な価格下落の影響と見られる。 PTTカンボジアのマネージャーによれば、航空業界における石油需要は40%上昇しており、次いでディーゼルとガソリン ...
[続きを読む]
経済
2016年6月20日
商業省
石油
カンボジアでデング熱患者数が去年の2倍に増加[社会]
(c)Phnom Penh Post 今年に入ってからの21週間でデング熱患者数が前年比2倍になっており、今後も増加傾向にあることが保健省の発表で分かった。発表によれば、この増加はエルニーニョ現象を影響を受けているという。 万が一高熱が出た場合にはすぐに医療施設へ行き、直ちに治療を受ける必要がある。平熱より高め程度の発熱の場合でも、蚊媒介ウイルスにより死に至る可能性があるため、専門的な治療が必要だとプノンペンポスト紙は報じている。 保健省の担当者は、「デング熱のリスクは雨季に増加する。特に小さな子どもはしっかり対策すべき」と注意喚起した。 なお、デング熱流行地域には、プノンペン及びコンポントム・シェムリアップ・カンダール・コンポンチュナン・バンテイメンチェ ...
[続きを読む]
社会
2016年6月10日
バンテイメンチェイ州
医療
病院
デング熱
健康
カンダール州
コンポンチュナン州
プレアヴィヒア州
豪雨の中、道路が突然陥没し自動車3台が穴に落下[社会]
(c)Fresh News 豪雨の中、道路が突然陥没し、路上駐車していた自動車3台が穴に落下した。 道路が陥没した場所は、オリンピックスタジアムがあるプノンペン中心街、高級コンドミニアム「オリンピアシティ」の建設現場に隣接している。 フレッシュニュースによると、現場からのレポートでは、豪雨の際に陥没したものなのかは不明で警察が確認中とのこと。 本記事は翻訳・翻案権の許諾を得て掲載しております。
社会
2016年6月8日
コンドミニアム
プノンペン経済特区の初日終値は公募価格より高く迎える[経済]
(c)Phnom Penh Post プノンペン経済特区(PPSEZ)は、5月31日朝、カンボジアで最も成功した工業団地の運営企業として、かつカンボジア証券取引所(CSX)4番目の上場企業として新規上場(IPO)した。 公募価格2860リエルから120リエル(4.2%)高の2980リエルで初値を形成した後、初値売りにより3%下落した2890リエルで初日終値を迎えた。出来高は24078株(1万7663ドル相当)で終了した。 PPSEZは、タイ、日本、マレーシアからの機関投資家の注目を集め、株式の20%1160万株をブックビルド中に提供し、5月31日5800万株を公開。資本は、タイ国境に建設予定の新たなSEZの開発にも充てられる。 プノンペンポストの取材に応 ...
[続きを読む]
経済
2016年6月1日
カンボジア証券取引所
CSX
PPSEZ
IPO
ゴールドタワー42、財務状況報告せず再開許可下りず[経済]
(c)Khmer Times ゴールドタワー42のディベロッパーである韓国系企業のヨン・ウー・カンボジア社(Yon Woo Cambodia)は今年2月に建設再開を目指し、昨年12月に国土整備・都市化・建設省に公式書簡を提出していたが、許可がおりなかったとクメールタイムズ紙が報じている。 同省によれば、ヨン・ウー社へ財務状況報告を含む複数の情報開示を命じているが、ヨン・ウー側から要求した文書の提出がなされないため、再開許可ができないという。 ゴールドタワー42はシアヌーク通りとモニボン通りの交差する角に立地しており、2008年にヨン・ウー社と同じく韓国系のハンニルエンジニアリング建設が共同で建設を開始したが、リーマンショックを契機に資金不足に陥り2009年、201 ...
[続きを読む]
経済
2016年5月24日
国土整備・都市化・建設省
不動産業
韓国系
ゴールドタワー
ヨン・ウー
ライセンスを受けた工場数、2015年1,450社と対前年比11.5%増[統計]
(c)Phnom Penh Post 工業手工芸省の発表によると、2016年の最初3か月間で、40の工場が営業認可を受け、54工場がライセンスを申請、21工場が更新手続きをしたとプノンペンポスト紙が報道した。 同省当局者によると、ライセンスを受けた工場数は、2014年の1301社から2015年には1450社と上昇している。
統計
2016年4月8日
縫製業
工業手工芸省
製造業
世界観光地ランキング、シェムリアップがアジアでトップに選出[観光]
(c)Phnom Penh Post トリップアドバイザーの毎年恒例”旅行者が選ぶ世界の観光地ランキング”で、シェムリアップがアジアのトップ観光地と、世界の観光地5つ星に選ばれた。 プノンペンポスト紙によると、カンボジア旅行協会の会長アン・キム・イアン氏は、世界でも有名なウェブサイトで取り上げられることで、世界中から更に観光客を呼びこむことに繋がると述べた。 また、アンコール観光ガイド協会のティ・キエウ会長は、シェムリアップがアジアトップの観光地に選ばれたことについて、国民が非常にフレンドリーで温かく歓迎しており、訪れた観光客が楽しんで帰っていくからだろうと話す。 この結果がより長い滞在にも繋がる事を期待しているという。観光客はタイやベトナムでの滞在は2週間が一般 ...
[続きを読む]
観光
2016年3月27日
観光客
観光業
シェムリアップ
アンコールワット
カンボジア旅行協会
アン・キム・イアン
アンコール観光ガイド協会
シアヌークビルビーチ、事業者たちに立ち退き命令[社会]
シアヌークビルの地元当局員が2月16日、オートレスビーチにある全てのバーやレストランとオーチティルビーチにある一部について、1か月以内に閉店しなければ強制的に立ち退かせることを明らかにした。 2月12日付で公表されたプレア・シアヌーク州ユン・ミン知事の声明によると、環境への配慮により、オートレスビーチ全体とオーチティルビーチの南端にある事業は3月13日までに立ち退かなければならない。 この声明では、「このエリアの事業者は2月13日から3月13日の間にビーチから立ち退くこと。この期間を過ぎても立ち退かない業者に対しては強制執行も辞さない。また、当局は破損した財産について一切責任を負わない」としている。さらに「カンボジア湾管理運営国家委員会は、これらのビーチを開発し、環境を向上 ...
[続きを読む]
社会
2016年2月18日
レストラン
シアヌークビル
立ち退き
ビーチ
カンボジア・メコン川、遂にツバサ橋(ネアックルン橋)が開通[社会]
4月6日、日本のNGO(無償資金協力)にて建設が進められていたツバサ橋(ネアックルン橋)が遂に開通式を迎えた。 同橋のたもとでは同日朝から開通式典が開催され、カンボジアからがフン・セン首相初め政府首脳陣、日本からは隈丸優次日本国大使、田中明彦JICA理事長、そして西村明宏国土交通副大臣兼内閣府副大臣兼復興副大臣が参加した。同橋は式典終了後からすぐに通行可能となり、開通を待ちわびた多くの人びとが橋になだれ込んだ。 ツバサ橋は日本政府による約9,500万ドルの無償資金協力により建設されたカンボジア最長の橋で、メコン河下流のカンダール州ルーックダエク郡とプレイベーン州ピエームロー郡を結ぶ。橋の全長は4.5km、幅は13m、橋を支える柱の数は35本に上る。日本人専門家9人、国外 ...
[続きを読む]
社会
2015年4月7日
物流業
JICA
道路
ツバサ橋
ネアックルン橋
日本とカンボジア間で航空協定締結[日系]
今週水曜日、カンボジアと日本は、定期直行便の開設が可能となる二国間航空協定を締結した。この協定は、隈丸優次日本大使とMao Havannallカンボジア民間航空庁マオ・ハーバナル長官によって、カンボジアの外務省おいて調印された。 本協定は、日本とカンボジア間の定期直行便によって安定した移動を可能にし、人的往来や経済交流が促進されることが予想されると、日本の外務省は述べている。 観光省によると、昨年最初の10ヶ月で17万5081人の日本人観光客がカンボジアを訪問している。これは年間訪問者数の約6%にあたる。 カンボジア空港コミュニケーションディレクターのKhek Norinda氏は、「全日空が一番熱心にカンボジアへの直行便就航を検討していた」と述べるとともに、「正式な ...
[続きを読む]
日系
2015年1月15日
観光業
物流業
旅行業
空港
飛行機
マオ・ハーバナル
カンボジア独立教師会は更なる賃上げ要求を続ける構え[政治]
政府機関からの回答がなくても、カンボジア独立教師会代表のロン・チョン氏は教師の月給百万リエルへの賃上げの要求を続けるという。 カンボジア独立教師会代表のロン・チョン氏は「この賃上げ要求は、今日の政府の状況を見れば適切だ」と語る。同会は5日の世界教育の日に集会を開催し、国民議会議長、首相、教育省に対して要望書を提出した。 ロン・チョン氏は、最低賃金を百万リエルに値上げする要求以外にも、教師は教師の独立性、汚職の問題、文具や教材の不足、実験施設の不足などが懸案となっていると説明したほか「昨今、カンボジア独立教師会の会員となるための教師の自由は、政府当局から脅迫を受けることで侵害されている。」と述べた。 本記事は転載の許諾を得て掲載しております。
政治
2014年10月7日
労働職業訓練省
最低賃金
カンボジア独立教師会
ロン・チョン
国民議会
カンボジアの建設業界誌「CONSTRUCTION&PROPERTY」9-10月号発刊[経済]
カンボジア建築協会のサポートにより発行している『CONSTRUCTION&PROPERTY』。 カンボジアや東南アジアの建設、不動産のニュースについて発信している英語とクメール語のフリーペーパー。 9-10月号が発行された。 ダウンロードはこちらから。
経済
2014年9月3日
建設業
コンドミニアム
不動産開発
カンボジアは政権交代運動に脆弱か アナリストの警告[政治]
(c)Khmer Times 政治アナリストや社会研究者は、カンボジアは、ソ連崩壊後の国々やアラブの春に見られるように政権交代運動に脆弱であるとしており、そのような「色の革命」が国に影響を与えるかもしれないと警告している。クメールタイムズ紙が報じた。 革命について話し合われた討論会で、カンボジア王立アカデミーのソク・トゥーチ会長は、「『色の革命』は国全体に被害を及ぼすことになるだろう」と語った。同氏は、2013年の総選挙の後、ストゥンミエンチャイ区で発生した暴動と、セルビア(2000年)、グルジア(2003年)、ウクライナ(2004年)、チュニジア(2011年)のそれぞれで起こった革命とを比較し、「暴動はこれらの国の革命に似ていた。抗議者はフン・セン首相に辞任を要求し、政 ...
[続きを読む]
政治
2017年9月24日
フン・マニット
安い海外産に負けない高品質のバナナ カンボジア農家に明るい見通し[経済]
(c)Khmer Times 近隣諸国からの安価なバナナが輸入されているが、地元のバナナ農家はほとんど心配していないという。クメールタイムズ紙が報じた。 カンダール州のあるバナナ農家は、「安い輸入品はカンボジア産のバナナに勝てない。私たちのバナナはシュガーバナナと呼ばれ最高の味わいだからだ」と語った。 カンダール州農業部の担当者も、「ベトナムからの輸入は依然として小さい。安いかもしれないが、地元の人々は味が気に入っていない」と語り、「カンボジアのバナナ農家は心配する必要はない」と述べた。 一方、カンボジアはバナナ輸出のために有利な海外市場を見つける可能性がある。昨年10月、中国の習近平大統領は、中国がカンボジアから多くの農産物を輸入することを検討していると ...
[続きを読む]
経済
2017年4月3日
農業
農家
ベトナム
中国
輸出
カンダール州
バナナ
First
Previous
171
172
173
174
175
176
177
178
179
Next
Last
日本人常駐の銀行窓口ジャパンデスク
日系不動産管理会社
国内最大手プロバイダ
ビジネスレベルの高速インターネット
カンボジアのマーケティングなら
日本人医師の総合診療クリニック
日本語対応で安心、入居者募集中
国際会計事務所
日系国際会計事務所
カンボジア初の日系会計事務所
B2B専門のPCショップで安心です
多様な求人支援サービス
鮮魚・PB調味料に強い日系食品卸
資金運用してみませんか?
会社設立、ワークパーミットなら
サービスアパートメントもヒマワリ
日本食特化の日系サプライヤー
カンボジアのハローワーク
現地発格安ツアーも視察も
250万ユーザーを誇るニュースAPP
不動産や建設の情報誌
商売繁盛の強い味方イエローページ
中華系マーケットを狙うなら
不動産ポータルメディア
国内最大手メディアネットワーク
ここ1ヶ月で注目度の高いニュース
HOME
ニュース
カンボジア進出ガイド
特集記事
業界別インタビュー
トップインタビュー
スタッフインタビュー
業界別インタビュー
法務・会計
金融・保険
マーケティング・メディア
運輸・物流
医療・医薬
人材・コンサル
不動産
建築・内装
IT・通信
教育・学習支援
公共・団体
飲食・観光
卸売・小売
基礎経済データ
株価情報
用語辞典
各地の天気
大臣・閣僚名簿
祝祭日カレンダー
B2B現地企業リスト
運営会社
媒体案内
広告掲載
免責事項
お問い合わせ
個人情報の取り扱い