カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2023年8月14日
  • カンボジアニュース

カンボジアの2023年1-7月の輸出額、前年比2%減の135億ドル[経済]


(c)AKP

カンボジア関税総局(GDCE)の報告によれば、2023年1月から7月までの期間におけるカンボジアの輸出額は135.25億ドルで、前年同期比で2%の減少となった。

主要な輸出先は米国、ベトナム、中国で、それぞれ51.78億ドル、15.99億ドル、8.14億ドルの出荷額であった。

主な輸出品目には、衣料品や靴、旅行用品、自転車、米、ゴム、キャッサバ、バナナ、マンゴーなど。

衣料品、靴、旅行用品産業はカンボジア最大の外貨獲得源で、約1300棟の工場などにおいて、主に女性を中心に約84万人が雇用されている。

商業省の報道官は、ウクライナ戦争が世界経済成長に影響を与え、世界中で消費者支出が制限されたことで受注が減少している。

なお、カンボジアの輸入額は25%減少して、1417億4500万ドルとなった。

関連記事
経済
カンボジア貿易総額、7か月で363億ドル 主要国との取引が急伸[経済]
(12日)
経済
2025年上半期の企業登録が微増 前年の落ち込みには及ばず[経済]
(05日)
経済
米国、カンボジア製品の関税を19%に引き下げ 政府「画期的な前進」[経済]
(01日)
経済
AMRO、カンボジアの2025年GDP成長率予測を5.8%→5.2%に下方修正[経済]
(07月25日)
経済
カンボジア、RCEPとの貿易197億ドルに拡大 前年比16.5%増[経済]
(07月17日)
経済
カンボジア縫製工場の15%、注文枯渇で操業危機 米関税の影響顕在化[経済]
(07月16日)
あわせて読みたい
特集
ウン・コンターパヴィー女性大臣が語る、女性の社会経済的エンパワーメント
特集
パン・ソラサック商業大臣が語る、商業部門の未来と日本への期待
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(4/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(3/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(2/4)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース