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  • 経済
  • 2023年6月13日
  • カンボジアニュース

中国がカンボジアの農産物の最大輸入国として浮上[経済]


プノンペン-シェムリアップ高速道路の実現可能性調査がまもなく開始 (c)AKP

中国はカンボジアの精白米の世界最大輸入国となり、市場シェアの半分以上を占めるようになった。中国への出荷量は10年前の3%に比べて急増し、今後もその支配力を強めることが予想されている。

2022年上半期には16万8280トンの精白米を中国が購入し、カンボジアの総輸出量の51.4%を占めた。2023年年初から中国への精白米販売は約20万トンに達し、カンボジアの精白米の公式年間無税クォータ(40万トン)の半分に相当する。

2019年には、中国市場に輸出されるカンボジア産の果物として初となる、バナナの輸入許可を中国当局から与えられた。これにより中国企業からのプランテーションへの投資が促進された。2022年上半期には、カンボジアのバナナ輸出はすべて中国に輸出されたと報告されている。

2022年初頭、中国はバナナとマンゴーに加えて、カンボジアのプラフィッシュ、スイートコーン、ロンガンのリスク評価を完了し、これらも現在、中国へ輸出できるようになっている。

現在、カンボジアでは74か所のロンガン農園と8か所の梱包施設が農林水産省と中国税関総署(GACC)によって登録されている。カンボジアはこれまでに27種類の農産品を中国に輸出している。

カンボジアと広西チワン族自治区との新しい合意により、2022年3月から2023年3月までに乾燥キャッサバ40万トンを輸出する機会が生まれた。

2021年には、カンボジアは2万8074トン以上のコショウを輸出し、全国のコショウ栽培面積は約6000ヘクタールである。2022年11月、GACCはカンボジアから中国へのコショウの輸出を承認した。カンボジアはこれまでにベトナム、欧州、アメリカ、韓国、日本、台湾、中東などへコショウを輸出しており、一部はベトナム経由で中国に流通していることが確認されている。

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