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  • 経済
  • 2018年6月21日
  • カンボジアニュース

フン・セン首相 国際貿易摩擦によるカンボジア経済への影響を懸念[経済]

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(c)Phnom Penh Post

 フンセン首相は、国際貿易摩擦によるカンボジア経済へ影響に懸念を表明した。プノンペンポスト紙が報じた。

 米国はすでに中国の輸入額の500億ドルに25%の関税を課しており、中国はこれに対応して、米国の輸入額で500億ドルで25%の義務を明らかにした。

 欧州連合(EU)諸国は14日、トランプ大統領がヨーロッパの金属に多額の関税を課したことから、ウィスキーやオートバイを含む米国製品に報復関税を課すとしている。

 カンボジアにとってEUと米国は、カンボジアの工場からの衣類や繊維製品が集まる主要市場であり、中国は農産物の主要市場とみなされている。

 首相は、「現在、我々が直面している状況は、世界貿易戦争が確実に起こっていることである。問題は、それが私たちとこの国ににどのような影響を与えるかだ。学者や専門家は、私たちがそれに正しく対応するために研究を行う必要がある」と述べた。

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