(c)Khmer Times
昨年、カンボジアの国家警察は、知的財産権の侵害や、偽造品に関連した317件の事件を摘発し、19人の外国人を含む66人を逮捕した。クメールタイムズ紙が報じた。
これまでに、新しいパッケージだが中身は賞味期限切れのコーヒーや、偽装化粧品、偽薬、偽ブランド衣類などの偽造品、化学薬品を混ぜたヤシの砂糖なども含まれている。
カンボジアはあらゆる分野で発展してきているものの、経済犯罪は依然として課題であるとし、政府は今年、このような経済犯罪に対して抑制を強化するために目標を設定した。
目標の具体的な内容は、警察官の法律や外国語等の訓練、環境汚染や人間の健康に有害な化学物質を使用している工場を検査するための関係省庁との連携強化などで、また、天然資源犯罪の防止と抑制、森林破壊、鉱物資源と漁業の違法搾取といった犯罪に対しても目標が設定されているという。