(引用:Siv Channa/カンボジアデイリー)
2015年はイオンモールの記事がトップとなりました。初の国際基準モールとなったイオンモールも開店1年を迎え、撤退組が相続く一方で新規出店組が続き、現在も100%の入居率を保持しています。この成功の恩恵を受ける形で中心街全体の商業スペースは空室率22%と、昨年同期の25%から改善している状態です。イオンモールは2018年に2号店の出店も予定しています。
1位 伸びない売り上げに撤退組続く – プノンペン・イオンモール –
https://business-partners.asia/cambodia/wp/20150427/
2位 カンボジア政府は2015年度予算を約39億ドルで起案
http://goo.gl/JmEsga
3位 日本の総合病院、2016年初頭にプノンペンにて開院予定
https://business-partners.asia/cambodia/wp/20150215/
4位 外国人企業へ労働許可書の取得を促す
https://business-partners.asia/cambodia/wp/20150408/
5位 汚職がカンボジアにおける中小企業のビジネス阻害の要因に
https://business-partners.asia/cambodia/wp/20150604/
6位 アジア開発銀行は2015年と2016年の経済成長率を7.3%~7.5%と安定的な成長を予測
https://business-partners.asia/cambodia/wp/20150330/
7位 非公式経済部門の雇用が伸びる、しかし条件は最悪
https://business-partners.asia/cambodia/wp/20150912/
8位 ホテルオークラ、プノンペン進出を発表
https://business-partners.asia/cambodia/wp/20150223/
9位 政府は電気需要拡大に伴うソーラー発電を歓迎
https://business-partners.asia/cambodia/wp/20150929/
10位 中央銀行、地方小規模金融の登録を一時停止
https://business-partners.asia/cambodia/wp/20151013/