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通信ネットワーク事業者のスマートアクシアタは2017年にカンボジアの国内総生産(GDP)220億ドルに対して3億3300万ドルの貢献をした。GDP全体の1.5パーセントに値し、前年同期比8.3%の伸びだ。クメールタイムズ紙が報じた。
またスマートアクシアタのCEOトーマス・ハント氏は、「ネットワークインフラの強化ため、設備投資に8000万ドル、運用投資に1億3900万ドルを投資した。また、CSR(企業の社会的責任)には、2億6800万ドルと収入の1%を費やした」と述べた。