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カンボジア政府は2030年までに人口が2000万人に達すると予想されている。クメールタイムズ紙が報じた。
フン・セン首相は25日、「カンボジアの経済成長は、生活水準の向上と人口動態の変化をもたらし、多くのカンボジア人が都市部に移り住む」と語り、「カンボジアの人口はさらに2050年までに2500万人に達する可能性さえある」と付け加えた。
現在、カンボジアの人口は約1601万人、そのうち150万人がプノンペンに住んでいると推計されている。
政府は第3回目の国勢調査を3月3日から3月13日まで実施することを予定しており、フン・セン首相は、「国勢調査データは、国家戦略開発計画と持続可能な開発目標の下で実施される作業を監理する指標となるだろう」と述べた。
また、国勢調査の実施にあたり、カンボジア国立統計研究所のハン・リナ局長は、「中国政府が250万ドルに相当する電子機器や自動車などの備品を寄付してくれた。また、国連人口活動基金が人員を派遣してくれる」と述べた。