日本の総合病院が2016年1月にプノンペンのチョロイチャンバー区で開院する。
開院を予定しているのは日本で脳神経外科病院として豊富な実績を持つ北原国際病院で、これまでタイやベトナムの総合病院の進出はあったものの、日本の総合病院の進出はカンボジアにとって初めてである。北原国際病院はこの総合病院進出計画の準備として、2012年にカンボジアにて小規模クリニック開院していた。
計画では総合病院の開院に当って約30人の日本人医師が本病院に派遣され、同時にカンボジア人スタッフの一部は日本の北原国際病院にて研修を行うとしている。北原国際病院代表の北原茂実氏は計画について、「カンボジアは北原病院がアセアンで初めて投資する国だ。今後、ラオスとベトナムにも進出する予定だ」と述べている。
北原国際病院は進出に約4千万ドルの予算投じるとしている、その後も投資額や時期は明らかにされていないが、投資を続ける予定だ。
本記事は転載の許諾を得て掲載しております。