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カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観...
カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観光産業への投資~(1/2)
カンボジアの若き虎 TREND INTERVIEW Vol.2
ウン・コンターパヴィー女性大臣が語る、女性の社会経済的エンパワーメント
トップインタビュー イエローツリー・インテリア バーニー・ダーキン(1/3)
カンボジア人の声 JC Agricultural Cooperatives Co.,Ltd ジェネラルオペレーションオフィサー ノウン・クンティー
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トウモロコシ農家を助けるべく 政府が緊急融資資金を流用[経済]
(c)Phnom Penh Post 政府関係者によると、カンボジア政府は農作物の低価格に抗議しているトウモロコシ農家を支援するため、緊急で精米業者への緊急融資資金を使い資金を提供すると見られている。プノンペンポスト紙が報じた。 政府の支援を受けている農村開発銀行(RDB)のカオ・タッチCEOは、「2700万ドルの緊急融資資金を使い、トウモロコシの貿易業者に資金を配給することで、小規模農家から購入したトウモロコシの価格を引き上げることができる」と発言した。 また、融資は貯蔵のトウモロコシの使用に基づいて提供されると同氏は説明。金利は5~6%になると見られている。 更に同氏は、「コメの収穫とトウモロコシ収穫の時期が異なり、更にコメの精米業者がこの資金を利用し ...
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経済
2017年7月19日
農業
バッタンバン州
貿易
パン・ソラサック
農村開発銀行
トウモロコシ
カンダール州のSEZ ドライポートと保税蔵置場が設置予定[経済]
カンダール州のソバンナプム経済特区(SEZ)では、2020年までの214万平方メートルの敷地の完全完成を前に、今年の10月までに2000万ドルのドライポートと保税蔵置場が設置予定だと見られている。プノンペンポスト紙が報じた。 同SEZの担当責任者は、ドライポートが土地の18万平方メートルを占め、4万平方メートルの保税蔵置場と敷地内には3000個のコンテナを保管できると説明。設備は輸出・輸入のワンストップサービスを提供し、農業倉庫のハブとしても機能すると加えた。 現在、ドライポートと保税蔵置場の建設のうち85%は完成しており、タイ系のソバンナプム・インベストメント社が2020年の完成までに5600万ドルの予算を投じる。 また、電気および水道への安価なアクセスだけでなく ...
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経済
2017年7月10日
農業
経済特区
メコン川
輸出
カンダール州
ソバンナプム経済特区
ティエンルイがコンポンスプー州に農業経済特区を開発[経済]
(c)Cambodia Daily ティエンルイグループ(天瑞集団、Tian Rui Group)の子会社、ティエンルイ農業協力経済特区は6月30日、農業の加工と貯蔵に特化した国内初の経済特区(SEZ)の開発に向けて、山東省のDe Zhou Zhong Groupと20億ドルの投資覚書(MOU)を締結したと発表した。プノンペンポスト紙が報じた。 農林水産省のヴェイン・サコン大臣は7月3日、「ティエンルイ農業特区は、建設開始前に5~10年で30から100社の投資家が必要だ。20億ドルは農業特区にとって巨額であり、近隣諸国に比べて潜在的利益の可能性を示す必要がある」と述べた。 ヴェイン大臣によると、ティエンルイ農業特区はその規模を200から100ヘクタールに縮小し、年 ...
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経済
2017年7月10日
農業
中国企業
経済特区
輸出
チップモングループ 高まるセメント需要に対し新たな工場建設[経済]
カンポット州では、一日5000トンの生産能力を持つセメント工場を2億6000万の費用をかけて年末までに建設する予定だ。クメールタイムズ紙が報じた。 カンボジアのコングリマット企業、チップモングループのセメント会社はタイのサイアムシティセメントとの合弁会社だ。この工場では、「キャメルセメント」というブランドでセメントを製造している。 チップモングループのリアン・メンCEOは、「キャメルセメントが市場では最高の地元ブランドだ」と語った。 チップモングループは、中国の中信重工機械(CITIC Heavy Industries)と契約を結び、カンポット州の工場建設を昨年から進めている。 カンボジアのセメント需要は2018年に年間500万トンに達すると予想されている。
経済
2017年7月9日
建設業
カンポット州
セメント
チップモングループ
リアン・メン
サイアムシティセメント
カンボジア―ミャンマー 観光協定締結か[経済]
カンボジアとミャンマーは、両国の古代寺院への観光計画のため、観光協定を結ぶ予定だ。クメールタイムズ紙が報じた。 このキャンペーンは「2つの国、1つの目的地」と評され、有名な寺院があるカンボジアのシェムリアップ州とミャンマーのバガンへの訪問を促す。 観光省の副総局長は、「この動きは最近、両国の観光大臣によるシェムリアップでの会合後に起こった。ミャンマー側と協力して、アンコール・バガン観光協定の詳細を確定する」と述べた。 2018年のASEAN観光フォーラムで同協定に合意する予定だという。 アンコール・バガン観光協定実施委員会のメンバーは、「アンコール・バガン観光計画のため二国間協定を交渉する。アンコールワットとバガンは自然の特徴が似ており、同じ世紀に設立された ...
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経済
2017年7月4日
観光業
直行便
ミャンマー
エミレーツ航空
中国企業 カンポット州のダム貯水からの飲料水生成に向け調査を終了[経済]
(c)Khmer Times カンポット州にある中国が建設したダムから安全な飲料水を生成するための実現可能性調査が完了し、同州及びケップ州において水不足が緩和されることが期待されている。クメールタイムズ紙が報じた。 鉱工・エネルギー省の広報官は、カンポット州とケップ州が急激な水不足に陥っていたことから、中国企業にダムに貯水されている水を安全な飲料水へと浄水する実現可能性調査の実施。その結果、ダムの貯水から1日18万立方メートルの飲料水が生産可能だという。 予算は確定されていないものの、政府は2年以内に飲料水工場の稼働を目指している。また同省によると、中国の一帯一路政策の枠組みのもとで予算が執行され、プロジェクトが実行されるという。 ケップ州の副知事によると ...
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経済
2017年6月30日
鉱工・エネルギー省
ダム
一帯一路
ケップ州
カンポット州
水不足
飲料水
タイ―カンボジア間の鉄道 いまだ完成の目処立たず[経済]
(c)Khmer Times 2017年初めの営業開始が期待されたカンボジアとタイを結ぶ鉄道サービスの完成の目処が立っていない。クメールタイムズ紙が報じた。 公共事業運輸省の鉄道局長は、「工事が停滞しており、列車運行開始は不明だ。線路の建設予定地に無許可の建物があり、1300メートルの線路の敷設ができない。線路沿いに住む人々への補償に関しても、妥協の余地がなく、これには長い時間がかかっているようだ」と述べた。 同鉄道は、2015年後半にフン・セン首相とタイ側のプラユット・チャンオチャ首相によって両国間の合意が得られ、バンテメンチェイ州のポイペト市国境を越え、タイのアランヤプラテート郡へ入る。貿易と旅行の促進を目指しており、プノンペン―バンコクを結び、2020年まで ...
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経済
2017年6月29日
二国間協定
タイ
貿易
中国企業
ポイペト
鉄道
公共事業運輸省
プラユット・チャンオチャ
一路一帯
不法占拠
セレイソフォン
カンボジア ロシアに対する観光サービス・投資誘致へ[経済]
観光省は、ロシアに対し観光サービスと投資機会の可能性を持ち、カンボジアに観光客や投資を誘致したいと考えている。クメールタイムズ紙が報じた。 カンボジアに来るロシア人旅行者の数は依然として横ばいではあるものの、世界中を旅する3000万人のロシア人観光客の中から、より大きなシェアを獲得することを目指す。 在カンボジアロシア大使と観光省のタオン・コン大臣は、ロシアはASEAN地域、そして特にカンボジアに対するヨーロッパ地域の中の主要市場の一つであると語った。 カンボジアは、両国間の直行便の推進、ロシア人に対する沿岸地域における観光サービスのプロモーション、旅行代理店やコンサルタントのための低コスト旅行の組織化、ロシアの投資家やビジネスマンのためのビジネスマッチフォーラムの ...
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経済
2017年6月29日
観光客
観光業
直行便
観光省
シアヌークビル
空港
ロシア
プレアシアヌーク州
民間航空庁
採掘ライセンス 大手4企業に新たに発行 カンボジア[経済]
(c)Khmer Times 鉱工・エネルギー省は、鉱物と貴金属採掘ため、ルネサンス・ミネラルズ、キリ・リソース、サムナン・アンコール開発、シー・リソースの4つの鉱山会社に6月22日付でライセンスを発行したと発表した。クメールタイムズ紙が報じた。 同省のスイ・サエム大臣は、「4社は、技術力と鉱業の専門知識に基づき選出された。しかし、鉱山計画の話合いに向けて、交付日から15日以内に省庁と連絡を取り合う必要があり、そうしなければライセンスが失効する可能性がある」と述べた。 それぞれのライセンス取得地は、ルネサンス・ミネラルズは、クラチェ州のスノウル地区のスヴェイ・クララ、モンドルキリ州のチョン・プラス地区。キリ・リソースはクラチェ州のオーコス地区とコンポントム州のサン ...
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経済
2017年6月28日
鉱工・エネルギー省
モンドルキリ州
カンポット州
鉱業
先住民族
鉱山
クラチェ州
コンポントム州
スイ・サエム
採掘
貴金属
天然資源
コメ産業の競争力を高めるため国際金融公社とパートナーシップ[経済]
国際金融公社(International Finance Corporationdownload=IFO)とカンボジア最大のコメ輸出企業の一つであるエムルライス(Amru rice)は、カンボジアにおけるコメ分野の競争力を高めるため、新たなパートナーシップを締結したとプレスリリースで報じた。プノンペンポストが報じた。 今回のパートナーシップは、国際連合と国際米穀調査協会により開発された、持続可能なコメに関する国際基準を実施することを目的としており、これは多くの国際的な買い手にとって必要要件である。 3年間のプログラムでは、エムルライスのサプライチェーンの枠組みとして、コンポンチャム州で少なくとも2000人の農家の訓練を目指すという。
経済
2017年6月23日
コメ
コンポンチャム州
精米
輸出
国際金融公社
エムルライス
上海企業 カンボジア初のメガウォータープラント建設へ[経済]
カンボジア政府による2025年までにすべてのカンボジア人に安全な飲料水を提供するという目標に向けて、上海に拠点を置く中国企業が、カンボジアで清潔な水を生産する初めてのメガウォータープラントの建設計画を発表した。クメールタイムズ紙が報じた。 工業手工芸省によると、2社の中国企業がケップ州の工場建設について政府と協議している発表し、6月16日の閣僚会議では、プロジェクト費用は明らかにされていないが、中国の「一路一帯」構想の予算で運営されるという。 チョム・プラシット工業手工芸大臣は、「沿岸地域のケップ州で、プロジェクトに必要な10ヘクタールの土地を見つける」と述べた。 ケップ州の副知事は、農村地域へ清潔な水が供給できるとしてプロジェクトを賞賛し、「現在、人々は雨水や民間 ...
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経済
2017年6月22日
中国企業
工業手工芸省
ケップ州
チョム・プラシット
カンボジア コワーキングスペースの人気高まる[経済]
(c)realestate.com.kh スタートアップ企業、中小企業の個人や団体の間でコワーキングの非常に人気が高まっている。WEBサイトのリアルエステートが報じた。 コワーキングスペースとは、典型的なオフィス環境とは異なり、同一の組織または会社によって借用されていない。このタイプの作業スペースは、プノンペンとシェムリアップ州の両方で増加している。 プノンペンのコワーキングスペースを経営するインパクトハブのCOOは、「この2年間で人気が証明された。カンボジアでスタートアップ事業が拡大し続けるように、コワーキングスペースもトレンドとして成長し続ける可能性が高い。会費を払ってメンバーになれば、高速インターネットの環境で働けるし、ネットワークを構築して新しい人に会うの ...
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経済
2017年6月18日
起業家
IT
インターネット
シェムリアップ州
コワーキングスペース
スタートアップ企業
クラチェ州のコー・トロン・ポメロ 地理的表示取得を目指す[経済]
(c)Khmer Times 政府はクラチェ州のコー・トロン・ポメロ(Koh Trong pomelo)の地理的表示(GI)取得の可能性を模索している。 商業省の知的財産権局長は、世界知的所有権機関(WIPO)の関係者は既に同州を訪問して可能性を検討していると述べた。 同氏は、WIPOの代表はプロジェクトの推進を約束しており、登録作業に資金と専門家の派遣を支援してくれると述べた。 コー・トロン・ポメロがGIを取得した場合、他の地域の果物はコー・トロン・ポメロの名前を使用して売上を増やすことができなくなり、製品価値は上昇すると同氏は述べている。 GI製品を登録するには多くの書類があるため2~3年ほどかかり、多額の資金も必要だ。これまではコンポン ...
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経済
2017年6月17日
農業
輸出
クラチェ州
GI
コー・トロン・ポメロ
カンボジア観光省と環境省が沿岸開発委員会を設置[経済]
(c)Khmer Times タオン・コン観光大臣によると、政府は、観光省や環境省の関係者を含む沿岸開発委員会を設置したという。クメールタイムズ紙が報じた。 プレアシアヌーク州には約80のホテルと300以上のゲストハウス、計4000室以上のゲストルームがあるとされるが、同州の観光局長によると、観光客が毎年15%以上増えており、宿泊施設がさらに必要と述べた。 観光省によれば、昨年約1億2600万人の中国人観光客が世界各地を、2000万人がASEAN諸国を訪れた。カンボジアは今年第1四半期に約27万人の中国人観光客を受け入れ、昨年の同時期と比較して25%増加している。 現在、カンボジア―中国間には週94便、プノンペン51便、シェムリアップ31便、シアヌークビル12便の ...
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経済
2017年6月15日
観光省
ホテル
環境省
タオン・コン
宿泊業
プレアシアヌーク州
ゲストハウス
アリババ社 シアヌークビル オトレスビーチを購入?[経済]
(c)Khmer Times ここ数週間、シアヌークビルの不動産コミュニティでは、リゾート開発を計画する中国の大企業によるオトレスビーチの沿岸土地売買に関する噂が流れている。クメールタイムズ紙が報じた。 これらの噂はすでに、周辺地域の土地価格に投機的な影響を与えているようだ。シアヌークビルは、国内外からの資金提供者、特に中国人によるインフラプロジェクトと住宅プロジェクトの主要な投資対象となっている。中国の投資家たちは、産業の誘致、ギャンブル関連の申請の容易さ、および急速に上昇している観光市場によってプレアシアヌーク州に惹き付けられている。 シアヌークビルの不動産関係者は、「この地域の他の不動産業者から、アリババの子会社がオトレスビーチに面した土地の大部分の購入 ...
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経済
2017年6月10日
不動産業
地価
シアヌークビル
プレアシアヌーク州
アリババ
カンボジアのカシューナッツ価格 わずかに下落[経済]
(c)Khmer Times コンポントム州のカシューナッツ協会によると、カシューナッツの価格は今年の3月と比較して収穫期の終わりに価格がわずかに下落した。クメールタイムズ紙が報じた。 同協会の会長によると、生のカシューナッツの価格は3月に1キロ当たり7000リエル($1.75)から5月には約6000リエル($1.50)に下落し、加工されたカシューナッツは1キログラム当たり15ドルから17ドルで販売されている。カンボジア国内販売の方が輸出市場より高い価格で取引され、韓国と日本のみが現在の輸出市場だ。 会長は、「私の協会の20人のメンバーは、国内販売と輸出のために今年、約15トンのカシューナッツを購入することができるが、韓国と日本の市場の需要は年間100トンである」 ...
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経済
2017年6月7日
農業
貿易
農林水産省
輸出
コンポントム州
カシューナッツ
カンボジア企業の未来にとって、責任あるビジネスが重要[経済]
(c)Khmer Times 企業の社会的責任(CSR)という概念は1960年代からあるが、定義が広がりから期待されるものの把握が難しくなっている。クメールタイムズ紙が報じた。 環境問題に対する企業の責任が唱えられたのをきっかけに、様々なステークホルダーに対する責任が問題とされるようになり、現在では従業員に対する労働安全衛生や人権、地域に対する雇用創出、消費者に対する品質など、幅広い分野に拡大している。 CSRプラットフォーム・カンボジアを率いるロミーナ・デ・ジョン博士は、「CSRには、病気の保証や年次休暇の支払、従業員の保護具の提供など様々な方法が挙げられ、企業は利益を得ると同時に、責任を負うことができる。例えば、働く母親に保育を無償提供すると、欠勤により失われ ...
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経済
2017年6月1日
職業訓練
労働者
経済成長
CSR
環境問題
慈善活動
カンボジアのマンゴー栽培者 輸出シェアを狙う[経済]
カンボジアからの新鮮なマンゴーは近隣のタイでも高く評価されており、コンポンスプー州とバッタンバン州北西部から、タイ東部のチャンタブリー県のポンナムロン国境を通って毎日輸出されているが、大規模な輸出を達成するためには依然として対処すべき制約がある。クメールタイムズ紙が報じた。 モン・リティグループの創設者であるモン・リティ氏によると、カンボジアのマンゴー輸出業者は、冷蔵設備や体系的な梱包施設の不足、そして国際的な農業の慣行や農業生産工程管理(GAP)の欠如といった課題に直面しているという。 同氏はまた、地元の栽培者は収穫後の貯蔵施設を所有しておらず、その結果、果実の品質が急速に悪化していると指摘した。同氏は、「タイ、インド、パキスタン、フィリピンなどの大規模生産者は非常に競争 ...
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経済
2017年5月26日
農業
タイ
バッタンバン州
韓国
輸出
コンポンスプー州
マンゴー
胡椒の地理的表示(GI)の取得を促す カンボジア農林水産省[経済]
(c)Khmer Times 胡椒は昨年6124ヘクタール栽培され、その生産高は1万2000トン近くに増加したが、価格が不安定なため、農林水産省は地理的表示(GI)の取得を促している。クメールタイムズ紙が報じた。 トボンクムン州は胡椒生産地であり、農林水産省のレポートによると、昨年は全体の72%に値する8566トンを生産した。農林水産省によると、胡椒の多くはベトナムに輸出されるという。 一方で、世界貿易機関(WTO)が定めたGIの基準へ達しているカンポット産の胡椒は、昨年87トンと収穫高を急増させ、EUなどに多く輸出されるという。 黒胡椒の市場価格は急落していることから、農林水産省の次官は各地域においてGIの取得を促したという。
経済
2017年5月24日
農林水産省
ベトナム
EU
カンポット州
トボンクムン州
胡椒
カンボジア国産の野菜生産を強化 輸入増加に歯止めがかかるか[経済]
(c)Khmer Times ポーサット州の農民は新しい野菜市場において最初の5年間を無料で利用できる。クメールタイムズ紙が報じた。 この市場は近隣諸国からの野菜輸入の減少と農民の家計向上を目的としている。 政策研究センターが実施した調査によると、カンボジアは200~400トンの野菜を近隣諸国から毎日輸入している。ベトナム、タイ、中国から野菜を輸入するのに、年間1.5億ドルから2.5億ドル費やしている。 輸入費に歯止めをかけようと、政府は今年から8つの州で野菜生産を増加し始めた。このプロジェクトの予算は2000万ドルで、そのうち約1000万ドルが野菜やその他作物の生産に使用される。 経済財務省のボンセイ・ビソット長官は、カンボジアは生産に向けた適切 ...
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経済
2017年5月23日
農業
農林水産省
野菜
ポーサット州
経済財務省
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