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  • 経済
  • 2018年7月16日
  • カンボジアニュース

配車サービスアプリ 普及後に現れた新たな改善点 カンボジア[経済]

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(c)Phnom Penh Post

 2018年にはカンボジア国内で比較的知られておらず、ほとんど使われていなかったグラブなどの配車サービスは、現在首都を中心に代表的なサービスへと成長したが、現在顧客満足度を上昇させるための改善点を抱えている。プノンペンポスト紙が報じた。

 利用者からの主な苦情は、運転手の訓練の欠如と技術的なトラブルの2点だ。

 配車サービスの利用者の一人は、「運転手がGPSに依存して道を間違えたり、交通法を無視する。顧客がアプリを使い慣れてないと判断したときは、多額の支払いを要求する」と語った。

 運転手の一人は、「交通規則や安全運転に関する訓練は受けていない」と語り、また別の運転手は、「アプリには技術的な問題があり、間違った方向を示されるなど地図を時間通りにたどることは難しい」と述べた。

 公共事業運輸省の広報官は、「企業は質の高いサービスを保障する義務があり、そのような資源が不足しているならば政府がそれを提供する可能性がある」と語った。

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