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軽乗用車を生産する中国の民間企業、中国スカイ鉄道グループは、で、来年5月までに王宮とプノンペン国際空港間に10キロの鉄道を運航する計画を発表した。プノンペンポスト紙が報じた。
同社会長は、「スカイトレインは、無人列車システムで最大乗客数144人。2023年の東南アジアゲームの渋滞を緩和する役目を果たす」と述べた。
今年7月、同社関係者が、公共事業運輸省の関係者と会い、スカイトレイン路線の実現可能性調査を検討したという。
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