2015年10月08日
プノンペンの高級住宅街として有名なボンケンコン1とトンレバサックの間の好立地に、地下1階地上23階建てのタワーコンドミニアムが建設される予定だ。プノンペン中心地での建設としては日系初となる。
開発を手掛けるのは、タニチュウ・アセットメント。兵庫県神戸市の会社で既にプノンペンで2棟コンドミニアム建設の実績がある。
総戸数107、全室1ベッドルームタイプ。プール、フィットネス、プールバーも完備され、単身者をターゲットにした投資用コンドミニアム。
また、タニチュウ・アセットメントは、エレベーターに日本製を採用する等、品質、安全はもちろん、契約も日本語での重要事項説明を行い海外不動産でのトラブルを無くす配慮など日系企業らしいきめ細やかさを見せている。
<問い合わせ先>
タニチュウ・アセットメント
info@tanichu.co.jp