(c)Khmer Times
シアヌークビル経済特区(SSEZ)は、香港の証券取引所に上場を求める予定で、資本金は主に工業団地内の不動産の開発に使用される。クメールタイムズ紙が報じた。
SSEZの責任者は、「2010年以降、SSEZに2億ドル以上を投資しており、11平方キロメートルに及ぶ土地開発計画を継続する。これからは港湾や空港への近接性を利用し、機械、設備、建設資材に関わる産業を導入する予定だ」と述べた。
カンボジア、カシューナッツ栽培面積で世界第3位に[経済]
シアヌークビルの未完成建物問題、政府の支援策に期待も解決は未だ[政治]
フィリピン人女性20人、カンボジアで違法代理出産計画の被害[社会]
カンボジア観光業、2024年に回復基調-中国人観光客50%増で活況[観光]
カンボジアの2025年一人当たりGDP、40%増の2924ドルに見込む[統計]
小売ローンの質悪化、支払遅延率が上昇-カンボジア信用情報機関[経済]