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EUのジョージ・エドガー駐カンボジア大使は、13日、2019年から2023年にかけてカンボジアの漁業セクターを支援するプログラムに約9800万ドルの予算をかけることに承認した。クメールタイムズ紙が報じた。
同大使は、「漁業はカンボジア人の食糧安全保障にとって非常に重要です。この新しいCAPFISH-Captureプログラムは、2019年に開始され、2023年に終了する予定です」と述べた。
また今年11月、カンボジア政府は、淡水と海洋の両方の保全を促進するために約2800万ドルの予算で、フランス開発庁と資金調達契約を締結していた。