2月2日、ミャンマー投資委員会(MIC)の第2回定例会議が開催され、新たに11事業に対して事業許可が出された。
許可が出されたのは、国内企業4社、外資企業2社、合弁企業5社で、事業内容はホテル・サービスアパートメント運営事業、港湾整備事業、住宅設備製造・販売事業など。
MICによると、本11事業により、1,000人以上の雇用が創出される見込みだという。
(2月9日発行/ミャンマーエクスプレスより)