JICAの協力により、2017年7月から2018年1月までの日本市場へのエビ輸出に関する調査報告書が作成されたことが明らかになった。
ミャンマーは日本の主なエビ輸入先10か国に含まれているものの、新市場の開拓不足や原材料の仕入れが難しくなっているという。今後の課題として、稚エビの養殖や病害を防止することが求められているという。
(2月13日発行/ミャンマーエクスプレスより)