日本へ正式に労働者を派遣するため、2カ月間後に覚書を締結予定であることを労働・入国管理・人口省のティンスエ連邦大臣が発表した。
同大臣によると、日本への正式な労働者派遣のため、覚書の草案が作成されたという。また、マレーシアへの正式な労働者派遣を2月に再開するが、事前に調査・確認をした上で派遣するとされている。
(1月12日発行/ミャンマーエクスプレスより)