ミャンマーの会計年度は毎年10月1日から始まるが、2018・2019会計年度から9月30日開始に変更することをミャンマー大統領が10月の国会会議に提出した。
国軍、連邦団結発展党(USDP)、ラカイン州民族党の代表者らは、再検討すべきだと批判。
USDPのタウンエー代表者は「建設企業は建設者らに次第だ。会計年度変更とは直接関わりがない。国の金額が混沌になる恐れがあるので、批判したみたいだ」と語った。
(11月6日発行/ミャンマーエクスプレスより)