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  • 2017年8月5日
  • カンボジアニュース

カンボジア 上半期の外国人観光客数 中国とラオスが急増[統計]

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(c)Khmer Times

 観光省によると、今年上半期の外国人観光客数は、昨年同期比12.8%増の266万人以上となった。経路別では、空路は23%増の160万5664人、陸路は96万7490人、水路からは8万9525人。国別では、中国とラオスの観光客数が急激に増加し、第2位のベトナムは減少した。クメールタイムズ紙が報じた。

 観光省の統計情報局長は、「中国からの観光客数は、中国政府の海外への投資促進政策とカンボジアの中国準備政策および中国人ガイドの導入により、約40%増の52万9967人に達した。またラオス政府による海外旅行奨励と新国境開放によりラオス人は82%増の22万4272人に。一方ベトナムは昨年の46万1761人から15%減の39万2388人に、韓国人は約1.4%減の19万310人となった」と述べる。

 政府は6月、新しい人材育成戦略のもとで、2025年までに毎年5万人の観光専門家を育成すると発表している。開発戦略の草案では、カンボジアは、経済や社会、市場の変化に対応できるエキスパートが必要だという。

 また観光省は、2020年までに中国人観光客数を200万人にし、観光産業の強化を目指す今年初めての中国準備コンテストを発表し、7月下旬には、観光省と上海春国際旅行サービスグループとの間で観光開発協定が締結された。

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