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  • 社会
  • 2020年2月14日
  • カンボジアニュース

スイス政府、カンタボパ小児病院に1200万ドルを支援 カンボジア[社会]

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(c)Khmer Times

 駐カンボジアスイス大使館のヘレン・バドリガー・アルティエーダ大使によると、スイス政府がカンタボパ小児病院(Kantha Bopha Children Hospital)に3年間、1200万ドルを提供し続ける。

 この発表は、ヘレン大使が外務国際協力省プラック・ソコン大臣と会談した際に発表された。

 同省の広報官は、「スイス政府は、カカンタボパ小児病院への支援を継続する」と述べ、ヘレン大使の発言を引用し、「この小児病院は現在、カンボジア人医師によって管理されているが、スイス人はまだ子供たちを支援している」と付け加えた。また同氏によると、カンボジア政府とカンボジア赤十字社も、この病院に年間1600万ドルを寄付しているという。

 カンタボパ小児病院の創設者であるスイス人のビート・リヒナー(Beat Richner)博士は、1992年に病院を再建し、2017年まで統括し、何千人ものカンボジアの子どもたちの生活を救った。同氏は、2018年にスイスのチューリッヒで71歳で亡くなっている。

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