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  • 社会
  • 2019年11月27日
  • カンボジアニュース

PPCBank、カンボジアの医療支援で届ける“視力の贈り物”[社会]

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(c)PPCBank

 PPCBank(プノンペン商業銀行)は、全北銀行(韓国)、クメール視力財団との共同による医療支援プロジェクト「ニュービジョン2019」を2019年11月20日~23日の期間、プノンペンおよび周辺各州を含む複数箇所で実施した。

 昨年実施された同イベント「ニュービジョン2018」では、韓国からのボランティア医師と看護師の医療チームによる診断・治療が400名以上のカンボジア人患者に施され、そのうち84名が視力を完全に回復。

 低所得層カンボジア人患者を対象にした“視力の贈り物”として、高度な医療技術による目の検査および手術が本年も無償で提供されている。

 PPCBank頭取シン・チャン・モー氏は、「PPCBankが取り組む企業の社会的責任の1つとして、毎年、韓国の優秀な眼科医や看護師の尽力によって人々に“視力の贈り物”を届けるニュービジョンの活動をとりわけ誇らしく感じている。視力を取り戻すことは同様に、自信を持って自らが望む仕事に取り組むこと、そして経済的な格差を縮め尊厳を高めることにつながる。カンボジアの未来にコミットする組織として、私たちはこの活動を継続していく」と述べた。

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 ナショナル・アイケア・プログラムおよびビジョン2020の統計によると、カンボジアでは毎年3万人近くが失明しており、そのうち症例の90%は適切な予防や治療により失明が回避できる可能性があるとしている。

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