(c)Khmer Times カンボジア南部のシアヌークビルで発生したビル倒壊事故で、被害者に多額の寄付金が集まっている。クメールタイムズ紙が報じた。
地元コングリマット企業であるロイヤルグループのキット・メン会長が10万ドルの寄付を最初に始め、これまでに被害者に対する寄付金が251万2821ドルが集まっており、死亡した犠牲者の家族には、それぞれ9万ドル以上の資金が支給される予定だ。
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