カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 社会
  • 2018年3月7日
  • カンボジアニュース

薬物取締の特別部隊を空港へおくことを検討 カンボジア当局[社会]

news_201803061
(c)Phnom Penh Post

 国家薬物対策局(National Authority for Combating Drugs=NACD)は、空港と港湾に薬物取締のための特別部隊の配置を検討している。プノンペンポスト紙が報じた。

 先日行われた会合で、NACDの事務局長は、「空港と港湾は、カンボジアに薬物が入る主な経路だ。他国では特別部隊が国際協定に従い情報を共有することが認められているが、カンボジアではまだ協議中だ」と述べた。

 現在、空港での薬物検査は、警察と空港警備によって行われているが、昨年、8100件以上の薬物を摘発しており、一昨年の2倍近い件数である。

 NGOの社会的責任ネットワーク(NGO Affiliated Network for Social Accountability)の責任者は、「技術不足などにより政府の薬物調査が信頼できないため、国境や港湾での取締を強めるべきだ」と述べた。

関連記事
社会
今年に入りすでに1000人以上の中国人が逮捕 カンボジア[社会]
(10月18日)
社会
オンラインカジノや特定職種の自営禁止に伴い数万人の中国人がカンボジアを退去[社会]
(09月11日)
社会
外国人が関与した犯罪、今年第2四半期は減少 カンボジア[社会]
(08月16日)
社会
ビル倒壊事故の被害者への寄付金が251万ドル集まる カンボジア[社会]
(06月28日)
社会
ビルの倒壊事故、救助活動が終了 28人死亡、26人負傷[社会]
(06月25日)
社会
建設中のビル倒壊、24人死亡 カンボジア[社会]
(06月24日)
あわせて読みたい
業界
カンボジアの保険業界は外資系企業の参入を予想[保険]マイケル・グリーン
業界
24時間体制で事故現場に駆けつけ、条件や補償で交渉ができる保険会社[保険]マイケル・グリーン
業界
ほかのアジアの国よりも早いペースで成長する[保険]マイケル・グリーン
業界
今後も大きな成長産業になると期待。フォルテ保険[保険]チャールズ・チェオ
社会の最新ニュースランキング
最新ニュース