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  • 2018年2月27日
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2017年 マラリア件数、前年比の約2倍に増加 カンボジア[社会]

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(c)Khmer Times

 カンボジア保健省の関係者によると、2017年のマラリア件数は前年比で100%近く増加したと述べた。クメールタイムズ紙が報じた。

 マラリア対策センターは公式報告で、2017年度はマラリアが4万5991件、死亡数1件と発表。

 同センターの責任者は、シェムリアップ州で開かれた年次総会で、「マラリア症例の増加は、村のボランティア・サービスが中止されたことによるものだ」と語った。

 コミュニティレベルに基づくこのサービスは、村人の教育を助け、マラリア治療を提供していた。

 マラリア対策センターは、バッタンバン州コンポンシュナン州コンポントム州シェムリアップ州パイリン州コンポンスプー州のマラリア発生率を1000人に1人に減らすことを望んでいる。

 同氏は、「マラリアを治療する村のボランティア・地域社会のサービスに協力し、促進する必要がある。また、160万件以上の殺虫剤処理された蚊帳を、脆弱な人々に配布する用意ができている」と語った。

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