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  • 社会
  • 2017年1月22日
  • カンボジアニュース

地雷の犠牲者減少も 被害今なお続く[社会]

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(c)Khmer Times

 2016年の地雷による犠牲者の数は25%減少し、死傷者の数は初めて100人以下となった。クメールタイムズ紙が報じている。

 19日に行われた式典の中で、カンボジア地雷対策・被害者支援庁(Cambodian Mine Action and Victim Assistance Authority=CMAA)のセレイ・コサル第一副会長は、地雷撤去が行われた全国1500平方キロメートルの土地でこれまでに103万2277個の対人地雷、2万4179個の対戦車地雷、そして264万6657個の不発弾が見つかり撤去され、昨年地雷や不発弾での死傷者は83人と前年比25%減少となったと発表した。

 1997年から昨年までの累計した犠牲者数は1万9748人、負傷者4万4914人にのぼり、負傷者の多くは未発見の地雷爆発により切断手術が必要になっていた。

 同式典の中でCMAA第一副会長は、「被害を終わらせるため、カンボジア政府、すべての協力者とともに2025年までに影響地域1946平方キロメートル全てでの撤去作業を終えるべく、全力を尽く差なければならない」と決意を示した。

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