カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 社会
  • 2016年10月10日
  • カンボジアニュース

プノンペン中心部は飽和状態、北部が急速に発展中[社会]

news_201610103
(c)Phnom Penh Post

 すでに飽和状態に近いプノンペン中心部から郊外へ目を移す投資家が多く、特に北方向へ急速に拡大している。イオン2号店も出店予定だ。

 CBREカンボジアの副ディレクターであるティダ・アン氏は、「プノンペンの北部エリアは現在最も急速に発展しており、また土地の余剰も大いにある。高地なので洪水被害も発生しにくく、プノンペン国際空港から近い。インフラ整備も進みつつある」と語る。

 同氏は、「このエリアにはボレイの開発計画が多くあり、中所得層が生活拠点として選んでいる。将来的なポテンシャルも高く、平方メートルあたりの地価は500ドル程度だろう」と述べた。

 カンボジア住宅開発協会(HDAC)のフイ・ヴァンナ氏によれば、2035年までの国家政策と都のマスタープランでは、国道5号線やアンコール通り、グランドプノンペン沿いの道路など、特定エリアの開発に注力している。

 同氏は「中心部に比べて空気もよく治安がいいので、人々が居住地として選ぶようになってきた」と語る。
2018年にはイオンモール2号店も完成予定のほか、オーストラリア系の有名インターナショナルスクールの建設も完成間近だ。

関連記事
経済
建設投資額 昨年同時期より22%増加と力強い成長を見せる[経済]
(23日)
経済
不動産業界 プノンペンとシアヌークビルを中心に活況を呈す[経済]
(12日)
経済
シアヌークビル 不動産価値の上昇は続くがバブルの可能性も指摘[経済]
(02日)
経済
ローカル向けの低価格帯コンドミニアムの販売により平均販売価格が低下[経済]
(09月17日)
経済
今年第2四半期のコンドミニアムの供給がわずかに上昇 カンボジア[経済]
(09月01日)
経済
不動産学校の設立に向けマレーシアの大学と覚書を締結 カンボジア[経済]
(09月01日)
あわせて読みたい
注目
オーキデヴィラ:プノンペンの発展する住宅
注目
「カンボジア-日本経済交流セミナー&交流会in カンボジアフェスティバル2017」プレゼンテーター募集
注目
WILLONEショールーム 第一次出展企業様入居スタート
特集
隠れた“フィンテック先進国”カンボジア ~スマホ・携帯による送金額は国内総生産の半額規模にまで到達、急速に普及する金融×IT先端サービスの行く先は?~ (4/4)
特集
隠れた“フィンテック先進国”カンボジア ~スマホ・携帯による送金額は国内総生産の半額規模にまで到達、急速に普及する金融×IT先端サービスの行く先は?~ (3/4)
社会の最新ニュースランキング
最新ニュース