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  • 社会
  • 2016年5月18日
  • カンボジアニュース

カンポット州で鳥インフルエンザ発生 約350羽を殺処分[社会]

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(c)Phnom Penh Post

 今年5月10日、H5N1型の鳥インフルエンザの流行がカンポット州で確認されたと保健当局が発表した。

 カンポット州Chhuk郡のコールッセイ村の鶏349羽、アヒル1羽と鶏卵37個が、ウイルス拡大を防ぐため保健当局によって殺処分された。また、人への症例も4件疑われたが、血液検査で感染は確認されなかったと、州の農業部門ディレクターは述べたと、プノンペンポスト紙が報じている。なお、流行後30日まで周辺地域から動物が流出しないよう専門家により監視する。

 保健省のスポークスマンは、今後も村民の健康状態を監視すると発表するとともに、死んだ動物を食べないよう、また動物を処理した人が高熱が出るなどの症状になった場合、医師への受診を勧めるなど、注意喚起した。

 昨年11月に鳥インフルエンザの流行が確認されたシェムリアップ州とバッタンバン州では、4000羽以上のアヒルが殺処分された。

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