カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 労働
  • 2018年7月29日
  • カンボジアニュース

退職金の一部支払 改正労働法は未だ施行されず カンボジア[労働]

news_201807291
(c)Khmer Times

 カンボジア縫製業協会(GMAC)は26日、逃亡する雇用主から労働者を保護するための改正労働法の施行を待っている状況だと発表した。クメールタイムズ紙が報じた。

 労働法第89条は、労働者に賃金未払いのまま倒産し逃亡する企業があることを受け、6カ月ごとに労働者に退職金の一部を支払うよう改正された。

 改正案が公布されたにも関わらず、労働職業訓練省は手続きを進めておらず、その実施を妨げている。

 GMACは、「新しく改正された法律がいつ施行され、どのような手続きを実施すべきか、省庁に働きかけている」と述べた。

関連記事
労働
人事部長や美容師など職業、外国人の従事を禁止か カンボジア[労働]
(17日)
労働
カンボジア労働省、年功補償の未払い企業に催促[労働]
(10日)
経済
カンボジア縫製業協会、港での自動車技術検査に懸念を表明[経済]
(04日)
経済
欧州連合とのEBA協定 カンボジア縫製業協会「完全に撤回する可能性は低い」[経済]
(06月06日)
経済
カンボジアの衣料品および履物部門 やや遅いペースで成長[経済]
(05月07日)
労働
年功手当の支給期限を2021年12月まで延期を決定 カンボジア[労働]
(03月26日)
あわせて読みたい
特集
カンボジア人を雇用する日本人の苦悩
注目
CDLが労働許可証の取得代行サービスを開始
注目
カンボジア全国技能大会にて、技能五輪金メダリストによる電工デモを初めて実施!
業界
直近の解決方法はこちらが英語を理解すること[人材] ケビン・ブリテン (2/3)
業界
現在のカンボジアの技術職支援には、水平的取り組みが必要[人材] ケビン・ブリテン (1/3)
労働の最新ニュースランキング
最新ニュース